解析学(微分積分) 微分方程式 admin 2023年11月6日 次の微分方程式の解のうち、初期条件「x=−3のときy=3」を満たすものを求めよ。 (2x+y+3)+(2x+y+6)dydx=0 z=2x+y とおくと dzdx=2+dydx から、解くべき微分方程式は (z+3)+(z+6)(dzdx–2)=0(z+6)dzdx=z+9 と変形出来る。従って z+6z+9dz=dx(1–31z+9)dz=dxz–3log(z+9)=x+C ここにCは積分定数である。 今、初期条件x=−3のときy=3を満たすものを求めるので、x=–3のときz=−3を代入して −3–3log6=−3+CC=–3log6 と定まる。従って z–3log(z+9)=x–3log6z–x=3logz+96ez–x3=z+962x+y+9=6ex+y3 と求まる。