解析学(微分積分)

区分求積法

(1) 次の積分を区分求積法によって計算せよ。
01(x2+x)dx

(2) 次の関数f(x)の導関数を求めよ。
f(x)=13x(t5+t)10dt

区間[0,1]n等分し、x0=0,x1=1/n,x2=2/n,,xk=k/n,,xn=1とする。
各区間での関数の値を一番左のxの値で代表させることにすると、その面積は
In=k=0n1(xk2+xk)1n=1nk=0n1((kn)2+(kn))=1n3k=0n1k2+1n2k=0n1k=1n3(n1)n(2n1)6+1n2(n1)n2
で近似できる。ここで、nの極限を取ると
I=limnIn=13+12=56
と求まる。

(2)
df(x)dx=ddx13x(t5+t)10dt=3d3dx13x(t5+t)10dt=3((3x)5+3x)10

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